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READY FOR?(クラウドファンディングサービス)にてプロジェクトを開始いたしました。

2014年5月20日

LPixel(エルピクセル株式会社)は、生命科学分野の学術論文の画像を中心に、切り貼りや加工などの不自然な箇所がないかを検出するソフトウェア「LP-exam」の開発・維持についてクラウドファンディング「READY FOR?」にてプロジェクトを開始致しました。

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LPixelでは、生命科学の専門家チームが自ら、高度な画像処理技術を応用して、生命科学研究のノウハウを活かし、2014年4月16日に「画像不正検出ソフトウェアLP-examオンライン版(https://lpixel.net/lp-exam)」を無償公開しました。複数のメディアに掲載されるなど注目を集め、今でも研究画像が解析に使われ続けております。画像不正の検出が容易になることによって、安易な不正の防止、研究者のモラルの向上、査読審査の効率化も期待できます。バージョンアップも随時行っておりますが、無償で提供しているため、現在その運用資金が不足しております。

 

▼プロジェクトページ

https://readyfor.jp/projects/lp-exam

 

LP-examを無料で使用できる環境を整えることが、
研究の安易な不正を防止し、研究者のモラル向上へも働きかけます。

このソフトウェアを無料で使用できる環境を整えることが、研究者の安易な不正ができないような大きな抑止力となり、研究者のモラルが向上へとつながると期待できます。このソフトウェアの様なツールが日常的に使用されることで全世界の研究者の不正に対して大きな抑止力となります。

【FIN】LP-exam

プロジェクトが成功すれば

長期的に無償で運用・改善・機能追加をしていきます。

今回のプロジェクトが成功すれば、長期的(5年以上)に「LP-exam オンライン版」を無償で提供し続け、改善していくことをお約束致します。今話題となっている画像不正の問題は氷山の一角にすぎず、根が深い問題です。画像不正をゼロに近づけるべく長期的に取り組み、ソフトウェアを通じてメッセージを発信し続けます。また、機能も改善し続け、より電気泳動の写真に特化したものや、それ以外の画像に特化したもの等も開発し、汎用性も高めていきます。意外かもしれませんが海外からの使用例も少なくなく、この問題自体も日本に特化したものではありません。このプロジェクトが成功すれば、ソフトウェアの英語版も開発も致します。ユーザーのフィードバックも取り入れ、多くの研究者と協力して、精度向上にむけてLP-examを改善して参ります。

 

エルピクセル株式会社について

エルピクセル株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 島原佑基)は、東京大学の生命科学の研究者が中心となって、2014年3月に設立したベンチャー企業。東京大学産学連携本部主催のベンチャー育成プログラム(平成25年度「産学連携評価モデル拠点モデル実証事業教育プログラム(経済産業省)」)を通じて設立した。
主な事業内容:
・研究用画像処理ソフト受託開発
・技術シーズの新規アプリケーション開発
・研究者・科学者ソーシャル支援

 

ホームページ: https://lpixel.net

問い合わせ先: http://p.tl/-48d