NEWSニュース記事

研究画像不正検査サービス「LP-Exam Cloud」の提供を開始

2015年4月20日

LPixel(エルピクセル株式会社)は、生命科学分野の学術論文の画像を中心に、人工知能のサポートを受けて専門家が切り貼りや加工などの不自然な箇所がないかを検査する受託サービス「LP-Exam Cloud」(特許技術採用)を開発し、販売を開始しました。これを導入することにより、大学などの研究教育機関や専門雑誌の出版社は、今まで見過ごしていた安易な不正画像を事前に検査し、世の中に出ることを防ぐことができます。


英科学雑誌「ネイチャー」に掲載されたSTAP細胞論文中の画像に不正な加工や不自然な箇所があるという指摘を皮切りに、研究不正の指摘や博士号の取り消しが相次ぎ、社会問題として大きな関心を集めています。研究画像不正を体系的に検出し防ぐには不十分であり、大学や研究機関には性善説に頼らないシステマチックな検査体制の導入が必要とされています。

 
サービス概要
画像処理の専門家が画像の切り貼りや加工などの不自然な箇所がないかを検査するサービスです。本サービスの導入により、毎月のプランに応じた枚数の画像を高精度かつ低コストに検査することが可能となります。大学などの研究教育機関や専門雑誌の出版社は、今まで見過ごされていた不正画像を発表前に検出することができます。