NEWSニュース記事

3次元画像データ用距離測定ソフトウェア「LP-StackLine」リリース

2015年8月5日

本日、3次元画像データ用距離測定ソフトウェア「LP-StackLine」をリリースいたしました。顕微鏡やMRIにより焦点面を変えて連続撮像することから得られたスタック形式の3次元画像データをモニタ上に表示し、ユーザによって指定された任意の2点間の距離を3次元空間上へ換算して測定、表示が可能です。今後ますますデータ量が多くなっていく3次元データを効率的に解析できるようになります。

 

本ソフトウェアは東京理科大学松永研究室のご協力のもと開発されました。「LP-StackLineを用いることで、細胞核内に散らばったシグナルの2点間の距離を自動的に、かつ正確に定量できるようになりました。研究データを短時間で出せるようになり、考察できる内容も増えました。おかげさまで、LP-StackLineを使用して解析したデータを基に、論文出版することができました。」と松永教授は言っております(インタビュー記事全体)。また、本ソフトウェアを用いた研究の論文はNatureのScientific Reports(DNA double-strand breaks alter the spatial arrangement of homologous loci in plant cells)に掲載されております。

 

>>LP-StackLine

LP-SL

協力:東京理科大学 松永幸大 教授

 

エルピクセルでは今後も、膨大化する研究画像データを効率的に解析るするソフトウェアの自社開発を進めてまいります。