エルピクセル株式会社は、2018年11月25日(日)～11月30日(金)まで米国シカゴにて開催される「RSNA2018（第104回北米放射線学会）」に出展いたします。「RSNA(Radiology Society of North America)」とは、136カ国54,000人以上の会員を擁する北米放射線学会であり、毎年シカゴで世界最大の放射線医学フォーラムを開催しています。弊社は、「Machine Learning Showcase」に出展いたします。さらに11月28日(水)には、展示会場内にて弊社代表取締役 島原、弊社メディカルビジネス本部チーフエンジニア ショパンが講演を行う予定です。医療画像診断支援ソフトウェアにご関心がある方は、是非ブース・講演にお越しください。
■展示会基本情報

公式HP	https://rsna2018.rsna.org/
会期	2018年11月25日(日)～11月30日(金)
場所	McCormick Place （アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ） Machine Learning Showcase  ＃7573
出展製品・サービス	医療画像診断支援ソフトウェア「EIRL（エイル）」

■登壇詳細
タイトル：「AI for Medical Image Diagnosis」
登壇者：代表取締役 島原佑基、メディカルビジネス本部チーフエンジニア ショパン アントワン
日　時：2018年11月28日（水）12:30～12:50
会　場：ML44 Room Machine Learning Showcase North Hall
公式ＨＰ：https://meeting.rsna.org/program/index.cfm
■ビジネスマッチング
RSNA会期中にビジネスマッチングをご希望の方はこちらからご登録ください。
【EIRL（エイル）について】
「EIRL（エイル）」とは、人工知能を活用した医療画像診断支援技術の総称です。LPixelは、EIRLを活用し、脳MRI、胸部X線、乳腺MRI、大腸内視鏡、病理などの医療画像診断支援技術の研究開発を進めております。今後、法令ほか必要な手続きを経て、本技術が医療用に使用できることを目指してまいります。

　　　　　　　　　　EIRL（エイル）：https://eirl.ai/jp

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【エルピクセル株式会社について】
エルピクセル株式会社は、ライフサイエンス領域の画像解析に強みを持つ東京大学発のベンチャー企業です。医療・製薬・農業などのライフサイエンス領域に対して画像解析技術とりわけ人工知能技術を応用することで、高精度のソフトウエアを開発してきました。現在、東京大学や国立がん研究センターをはじめ複数の医療機関と連携し、人工知能を活用した医療画像診断支援の研究開発を進めています。
【本件に関するお問い合わせ】
エルピクセル株式会社　広報担当
TEL：03-6259-1713　　　Email：pr＠lpixel.net