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2019/11/06

  • お知らせ

「第3回NEXT医療機器開発シンポジウム~日本発Medical Device InnovationのNext Stage~」にエルピクセル島原・豊則が登壇いたしました

2019年11月1日(金)、独立行政法人 日本医療研究開発機構(AMED)が主催した「第3回NEXT医療機器開発シンポジウム~日本発Medical Device InnovationのNext Stage~」にて、代表取締役 島原 佑基がセッション1「AI画像診断はここまできた」、事業開発本部 豊則 詩帆がセッション3「スタートアップ企業の躍動」に登壇いたしました。
先日、薬事承認を取得した医用画像解析ソフトウェア EIRL aneurysm (エイル アニュリズム)をはじめ、研究開発中の技術について、さらにその過程で向き合ってきた製品・研究開発〜ビジネス展開における課題について議論いたしました。
引き続き、「医療AI」の普及に向けて、技術開発ならびに社会における理解促進に努めてまいります。

【エルピクセル株式会社について】
エルピクセル株式会社は、ライフサイエンス領域の画像解析に強みを持つ東京大学発のベンチャー企業です。医療・製薬・農業などのライフサイエンス領域に対して画像解析技術とりわけ人工知能技術を応用することで、高精度のソフトウエアを開発してきました。現在、東京大学や国立がん研究センターをはじめ複数の医療機関と連携し、人工知能を活用した医療画像診断支援技術EIRL(エイル)の研究開発も進めています。

【本件に関するお問い合わせ】
エルピクセル株式会社 広報担当
TEL:03-6259-1713 Email:pr@lpixel.net

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