2024/03/27
- お知らせ
「第121回日本内科学会」にて講演のお知らせ
2024年4月12日(金)~14日(日)に、東京国際フォーラムで開催される「第121回日本内科学会」にて、公立陶生病院 救急部 寺町 涼先生に「肺癌スクリーニングにおける胸部X線AIの有効性と限界」と題し、「EIRL Chest Screening」(※)の解析事例を交え、医療AIについてご講演いただきます。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
【学会基本情報】
第121回日本内科学会
公式HP:https://www.naika.or.jp/meeting/121-info/
会期:2024年4月12日(金)~14日(日)
開催形式:現地参加/Web参加(LIVE配信・オンデマンド配信)とのハイブリッド開催
会場:東京国際フォーラム ホールA/B/E/ガラス棟
【講演情報】
・日時:4月13日(土)9:40~10:50
・会場:東京国際フォーラム ホールA 第6ブース
・演題名:肺癌スクリーニングにおける胸部X線AIの有効性と限界
・演者:寺町 涼先生(公立陶生病院 救急部)
(※)EIRL Chest Screeningは製品の総称です。販売名:医用画像解析ソフトウェア EIRL Chest XR 承認番号:30400BZX00285000 販売名:医用画像解析ソフトウェア EIRL Chest Metry 認証番号:302AGBZX00101000
【AI画像診断支援技術について】
高度化するモダリティとともに、医療画像診断の作業は増加の一途をたどっています。AIを活用した独自のアルゴリズムによって、脳MRI、胸部X線などの医療画像情報を解析し、効率的で、正確な診断が出来る環境の提供を目指します。
EIRLプロダクトサイト(医療従事者向け):https://eirl.ai/ja/
【エルピクセル株式会社について】
エルピクセル株式会社は、ライフサイエンス領域の画像解析に強みを持ち、医療・製薬・農業分野において画像解析技術、とりわけ人工知能技術を応用することで、高精度のソフトウエアを開発してまいりました。医師の診断を支援するAI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」、創薬に特化した画像解析AI「IMACEL(イマセル)」を軸に事業を展開しています。
【お知らせに関するお問い合わせ】
エルピクセル株式会社 広報担当
TEL:03-6259-1713 Email:pr@lpixel.net