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2024/10/07

  • お知らせ

「healthTECH JAPAN 2024(BioJapan併催)」出展のお知らせ

2024年10月9日(水)~11日(金)に、パシフィコ横浜で開催される「healthTECH JAPAN 2024(BioJapan 2024併催)」に、創薬を支援する画像解析AI「IMACEL(イマセル)」及びAI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」を展示いたします。
展示ブースでは、探索研究や前臨床試験の他、臨床試験、製造、市販後などあらゆる創薬バリューチェーンへの活用事例や、AI画像診断支援技術「EIRL」を含め、弊社の創薬・医療における画像解析技術をご紹介します。また、2024年9月にソニー株式会社から承継した細胞解析ソフトウェア「IMACEL SI8000」もご案内いたします。本品は市販の培養細胞用顕微鏡および撮像装置で撮影された細胞の動きを非染色・非侵襲で定量評価し、従来は実現が困難とされてきた、特殊な培養容器や染色試薬を必要としない画期的な細胞機能評価ソリューションです。
※ 製品詳細はプレスリリース(https://lpixel.net/news/press-release/2024/11280/)をご確認ください。
開催初日にはサイエンスビジネス本部ゼネラルマネージャー 加藤 祐樹によるピッチプレゼンテーションも予定されております。皆様のご来場お待ちしております。

【展示会情報】
公式HP:https://jcd-expo.jp/ja/
会期:2024年10月9日(水)~11日(金) 10:00~17:00
会場:パシフィコ横浜(展示ホール、アネックスホール、ノース)
ブース:H-15(healthTECH JAPAN 2024エリア内)
展示概要:創薬AI「IMACEL」、AI画像診断支援技術「EIRL」

【プレゼンテーション情報】
日時:2024/10/9(水) 12:35 〜 12:45
場所:healthTECH Stage
演者:加藤 祐樹(サイエンスビジネス本部 ゼネラルマネージャー)
タイトル:医療・創薬研究における画像解析AIの社会実装

【創薬を支援するエルピクセルの画像解析AI技術について】
創薬プロセスにおける課題に対し、ライフサイエンスとAI双方に強みを持つプロフェッショナルが、実験デザインからAI学習に最適なデータ取得・収集方法、AI実装までをご提案します。創薬における「効率性」「品質」「安全性」の向上を幅広く包括的にサポートします。
公式サイト:https://imacel.net

<支援実績>
第一三共株式会社/武田薬品工業株式会社/アステラス製薬株式会社/大鵬薬品工業株式会社/中外製薬株式会社/協和キリン株式会社/シオノギテクノアドバンスリサーチ株式会社/マルホ株式会社/旭化成ファーマ株式会社/グローバル製薬企業(企業名非公開)
オリンパス株式会社/東レ株式会社/東レエンジニアリング株式会社/国立研究開発法人国立成育医療センター/量子科学技術研究開発機構 他(順不同)
※公知および掲載許諾を頂けた一部の企業・団体様のみ記載しております。

【AI画像診断支援技術について】
高度化するモダリティとともに、医療画像診断の作業は増加の一途をたどっています。AIを活用した独自のアルゴリズムによって、脳MRI、胸部X線などの医療画像情報を解析し、効率的で、正確な診断が出来る環境の提供を目指します。
EIRLプロダクトサイト(医療従事者向け):https://eirl.ai/ja/

【エルピクセル株式会社について】
エルピクセル株式会社は、ライフサイエンス領域の画像解析に強みを持ち、医療・製薬・農業分野において画像解析技術、とりわけ人工知能技術を応用することで、高精度のソフトウエアを開発してまいりました。医師の診断を支援するAI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」、創薬に特化した画像解析AI「IMACEL(イマセル)」を軸に事業を展開しています。

【本件に関するお問い合わせ】
エルピクセル株式会社 広報担当
TEL:03-6259-1713 Email:pr@lpixel.net

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プロダクト

EIRL
AI画像診断支援技術
多様な医療画像を解析し、多忙な医師の診断をサポート。
医師に、人々に、
安心を与える世界の実現を目指します。
IMACEL
創薬を加速するAI
創薬における「効率性」「品質」「安全性」の向上へ。
幅広く、包括的なサポートと
革新的な解決策を提供します。

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