国家プロジェクト

国家プロジェクトにも参画し先端技術を活かして社会に貢献していきます。

経済産業省 / 戦略的基盤技術高度化支援事業

生体組織の立体構造情報と人工知能を活用する病理診断支援システム

経済産業省「平成28年度戦略的基盤技術高度化支援事業」にて、株式会社TCK他との協同プロジェクト「レーザーアブレーション技術(サンプル表面にレーザーを照射することにより照射箇所のマテリアルを擺脱する技術)を用いて生体組織の構造解析を高速かつ低価格で実現するナノレベル3D構造解析システムの開発」が採択されました。

科学技術推進機構 / 戦略的創造研究推進事業(CREST)

栽培植物倍数体のマルチオミクス技術開発プロジェクト

科学技術振興機構 (JST) CREST「倍数体マルチオミクス技術開発による環境頑健性付与モデルの構築」にて、横浜市立大学 木原生物学研究所(木原生研)・産業総合技術研究所(産総研)・チューリッヒ大学との協同プロジェクト「倍数体マルチオミクス技術開発による環境頑健性付与モデルの構築」が採択されました。

JST CRESTとは、国の科学技術政策や社会的・経済的ニーズを踏まえ、社会的インパクトの大きい目標を達成する研究を推進することを目的とした取り組みです。

内閣府 / 革新的研究開発推進事業(ImPACT)

セレンディピティの計画的創出による新価値創造

内閣府総合科学技術・イノベーション会議が主導する「革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)」にて、プログラム名「セレンディピティの計画的創出による新価値創造」の研究開発機関として弊社が選定されました。

革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)」とは、実現すれば産業や社会のあり方に大きな変革をもたらす革新的な科学技術イノベーションの創出を目指し、ハイリスク・ハイインパクトな挑戦的研究開発を行うことを目的として、内閣府が推進するプログラムです。

厚生労働省 / 革新的がん医療実用化研究事業

人工知能技術を用いた大腸内視鏡検査における
病変検出・診断支援技術の開発

国立研究開発法人日本医療研究開発機構革新的がん医療実用化研究事業「人工知能技術を用いた大腸内視鏡検査における病変検出・診断支援技術の開発」(研究代表者:炭山和毅 東京慈恵会医科大学教授)の支援を受け、東京慈恵会医科大学がエルピクセル株式会社(分担研究者)とともに実施しております。

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)/ 開発途上国・新興国等における医療技術等実用化研究事業

結核の早期検出及びCOVID-19重症度判定に向けた画像診断AI開発プロジェクト

東南アジアにおける肺感染症の検出・重症度判定に向けたX線画像診断AIの開発プロジェクトが、国立研究開発法人日本医療研究開発機構の令和三年度「開発途上国・新興国等における医療技術等実用化研究事業」に採択されました。エルピクセルが研究・開発するX線画像診断AI技術を活用し、結核の早期検出とCOVID-19の重症度判定システムの構築を目指します。

独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)/ アジアDX促進事業

「日ASEANにおける アジアDX促進事業」第4回公募第二次採択事業者採択

日本貿易振興機構の「日ASEANにおけるアジアDX促進事業」の第4回公募2次採択において、「タイにおける画像診断AIを活用したモバイル結核検診の実現に関する実証事業」が採択されました。

公的研究費に係る公正な研究活動に係る相談窓口

エルピクセル株式会社 コーポレート本部
TEL:03‒6259‒1713
Email:contact@lpixel.net